ニュージランド旅の思い出2007年

大阪の単身赴任を14年間に怪我もせず、病気せずに無事帰って来ました。そのお礼を南半球の憧れのニュージランドに初めての海外旅行に行きました。気候も良く素朴で、治安維持も良く、長閑な風景、空気も美味しく感じました。凄く良い旅でした。

次年に一緒に行った家内が亡くなりましたので一層良い思い出が重なります。家内分迄これからも毎日楽しい人生送りたい思っています。


憧れのマッターホルン2011年7月

バレレーアルプス(バァリスアルペン)に属する名峰マッターホルンは、アルプス山脈で最も有名な山で、スイスを象徴する

シンボルです。ピラミッドの様に鋭角にそびえる均整のとれたフォルム、際立つ美しさは、登山家から観光客迄多くの人々を魅了し

続けています。連山が続くアルプスの山々の中では珍しい独立峰で、世界で写真写真に撮影されている山と言われています。

隣接するクライン・マッターホルンへは氷河の上を最新のロープウェイで結んでいます

お蔭様でマッターホルンの逆さ写真撮れまして、本当に良い思い出が出来ました。

神秘的な世界遺産アンコールワット2015年2月17日

プレアバィヒアウ寺院はクメール王朝の寺院建築の中では珍しく東向きではなく、南北軸に沿って建てられている。長さは約800m。

北側は平地で、今日ではここに国境線が走っており、向こう側タイの領土です。*世界遺産にも登録されています。

アンコール遺跡群は現在のカンボジア王国の淵源となったクメール王朝の首都の跡である。

この地には、9世紀頃から数々の王建設が開始された。この遺跡に特に大きく関わったされるのはスーリヤバァルマン2世とジャヤーバァルマン7世といわれる。スーリャバァルマン2世は特にアンコールワットの建設を行い、その死後30年ほど後に王に就いたとされる

ジャヤーバァルマン7世はアンコール・トムの大部分を築いたとされる。カンボジアの世界遺産の観光地です。欧米人にも人気です

凄い迫力満点ナイアガラの滝2007年

ナイアガラ カナダ側 (落差56m、幅675m、滝壺の深さ55m)のスケール圧倒されました。

もうあれから14年の歳月が、過ぎました。 

憧れのベネツィア2010年

イタリアのベネツィア、訪れまして、舞い上がって来ました。 ゴンドラの乗り船頭がアカペラでカンツォーネを聞きましたのでとても良い思い出が出来ました。